《レーシック情報》クリニックの環境でレーシックの失敗例
《レーシック情報》クリニックの環境でレーシックの失敗例ブログ:13/12/20
子どもを育てている時、
ボクはしょちゅう、
揺れ動いていたような気がします。
「子どものライスを作る」という場面でも…
子どもが喜ぶ顔を見たくて、
子どもの好物をメニューに加えたり
少しでも健康で元気に毎日を過ごしてほしくて、
栄養のバランスを考えたり…
ご飯の後に、
ビタミンが摂れるようにとくだものを用意したり…
それらを、
とってもワクワクしながら出来る日もあれば、
毎日の事となってしまって、
ただ、なんとなく仕方がないからやってるってこともあったり…
手作りのものを作ってやらないと
悪いママになった気がして、作ったり…
コンビニでお弁当を買ってくることに、
とっても罪悪感を感じてしまうから
仕方がないから作ろうと思って頑張ってみたり…
そんな事って、たくさんあったんですよね。
どれもこれも、人間ですから、
持ってしまう感覚だったり感情だったりします。
良いとか悪いとかでは無くて、
そんな事もあってOKなんでしょうけど
「与える」って状態で居たほうが、
子どももボクもとっても「楽」なんですよね。
例えば…
「今日のライスは、イマイチ…」とか言われても、
「与える」って感じの状態だったら、
「そう?味加減?どうしたら良いと思う?」と聞いてみたり
明日は、こんな風にしてみようかな~と工夫が生まれます。
でも、仕方なく
「作らねばならない!」と思いながら作った料理で
「イマイチ…」って言われると
「なに~!こっちも頑張って作ったのに!!」と
怒りを感じてしまう…なんて事もありました。
日常のこんなほんの些細な事でも、
ボクはそうでしたから
仕事や社会との関わりとか、色んな場面で
この揺れる感覚は、本当にたくさんありました。