《レーシック情報》クリニックの環境でレーシックの失敗例
《レーシック情報》クリニックの環境でレーシックの失敗例ブログ:15/11/24
ダイエットに励んでいても
「体重が落ちなくなった…」
ということは誰にでもあります。
ここで多くの人がやってしまうパターンが、
さらに摂取カロリーを減らしてしまうことです。
これをやってしまうと、
代謝も極端に低下して、より体質の脂肪が落ちなくなります。
摂取カロリーを減らしすぎるのは
ダイエットには逆効果になるので、
絶対にやってはいけません。
体質の脂肪が減らなくなる一番の原因は、
体質が摂取エネルギーの減少に適応してしまうことです。
なので、
食べる事の摂り方に変化をつけることが
ダイエット効果を上げるのです。
多くの人は、
摂取カロリー量を制限する場合、
「減らすこと」しか頭にありませんが、
実は「増やすこと」が大きなポイントとなります。
例えば…
24時間1500キロカロリー食べている場合、
1週間のうちふつか間、
摂取カロリーを200~300キロカロリー程度増やします。
この時、
炭水化物でカロリーを増やすのがポイントとなります。
おにぎり1~2個程度のライスを
いつもより多く食べるようにするのです。
ふつか間、炭水化物でカロリーを増やしたら、
またもとのカロリー量に戻します。
5日間は1500キロカロリーで、
ふつか間は1800キロカロリー摂る、そしてまた1500キロカロリーに戻す。
このようなサイクルで食事を摂ります。
こうしてカロリーを増減した食べる事を行うことで、
エネルギー・レベルを高く保つことができるので
炭水化物を常に制限している場合よりも、
速いスピードで体質の脂肪を落とすことができるのです。
ダイエットではカロリーを「減らす」だけではなく、
時には「増やす」ことも重要なポイントとなるのです。